窓とカーテン

家作りをするときに、注意しなければならないのが窓の大きさと位置と数。
光いっぱいの家にしたいのは山々だが、いかんせん狭い土地、すぐそこに道路とお隣さん。
また、素人にはよくわからない構造と強度の関係。

そして、カーテン。

当たり前なことだけれど、大きい家ほど窓の数が多くなるので、取り付けるカーテンも増えるのだ。もちろん、それだけカーテン代もかさんでくるわけで。
工務店の勇人君も言ってましたが、少なくとも、家自体の経費の約1割は覚悟しないといけない。いままでアパートで使っていたものを使ってもいいけれど、窓の大きさが違ってたらみっともないし。折角建てたのにそんなとこケチってもストレスたまるだけだしね。
ほんと、家って、それ自体もだけれども、それに付随する諸々にけっこうお金がかかる。
ということで、我が家は小さいです(^-^)

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実は、我が家は引越してから半年以上もカーテンなしの生活が続いた。
工務店側が、「ウチに頼んでもいいけれど、マージンかかるし、選ぶのにあまり時間がないし。じっくり選びたいでしょ?」となんとも儲け心のない良心的な態度だったのと、実際イメージどおりの家になるかもわからないし、暮らしてみてからじっくり検討したかったので、建築費に入れなかったのだ。
e0067025_2025438.jpgそんなに長期間カーテンなしでも平気だった理由は、冬に向かっていたので太陽光がふりそそいでも平気なこと、周りにまだあまり家が建っていなかったこと、LDKが2Fということ。そして、1Fにカーテンが必要な窓が2つしかなかったこと(笑)。

その1Fの窓にはとりあえず、お気に入りの柄のマルチカバーを突っ張り棒でかけておしまい(笑)

カーテンのない生活は明るいし、スッキリしてるしでそれはそれなりに楽しかった。
けれども、春になって、さすがにこのお日様サンサンでは夏は耐えられんだろう、畳も焼けるし(笑)ということで、カーテンをつけることにした。
幸いに、仕事でお付き合いのある業者さんから「がんばりますよ~」といってもらっていたのでお願いすることにした。

e0067025_20431046.jpgこれまた当たり前なのだけれども、全部同じ生地で仕立てれば、それだけ割安になる。でも、全部同じにしちゃうと、面白みはないし・・・。

実際担当のM氏に家に来ていただいて、3人で生地と種類選びをした。私達素人は、生地の色や質感が気に入ればいいのだが、果たしてその生地がその窓につけた場合、重苦しくないか、逆に透けすぎたりしないかなど、やはりプロのアドバイスがあったほうがいい。シングルにするかレースとのダブルにするかも検討。

結果、カーテン生地2種、ダブル用のレース生地1種、ロールスクリーン用の生地1種に決定。
ローマンシェード(これが憧れだったのです!(笑))とドレープのカーテンは同系色で草木模様の刺繍入り。実はゴールドが入っているけれど、全然ケバくない。レースは模様なしのオーガンジー調。ロールスクリーンもカーテン生地に合わせたベージュ系の色に。遠くから見たら、同じに見える(笑)。2Fはこれで統一。
青緑色のカーテンは1Fとロフトに。この色はM氏が3つに絞った中からダンナが選んだ色。小さいカタログの見本生地だけではなかなか想像できなかったけれど、思ったよりも地味でなくて、でも落ち着いた感じだったので大成功!

カーテンを取り付けると、ぐっと締まった感じになり、雰囲気も全然変わっちゃう。
カーテンの効果ってすごいなぁと改めて思いました。

実は、いまだにカーテンを取り付けていないところ1箇所。
1Fの寝室の掃きだし窓。普段は雨戸シャッター下ろしているので、外からは見えない。
ここだけは、遊びたいなぁとひそかに思っているのだ。
・・・といっても、いつになることやら・・・(笑)
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by tamazo55 | 2005-11-14 21:33 | Our House
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